株式会社マルト-(乳酸球菌カワイ株)
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◆ガン患者は年々増加し近年ガン死亡者は年間37万人に上っています。
※2人に1人が疾患し、新たな疾患者は年間約100万人ともいわれています。
◆ガンはどんな臓器にも発生し、かつ症状も異なり難しい病気です。
◆河合康雄博士の検証より
◆マウスにエールリッヒ腹水癌(ヒトのガン)を移植しました。
◆お腹はガン細胞が増殖し膨れ上がり毛も異状に変色しています。
◆マウスにカワイ株を経口投与を続けると腹水癌がきれいに治癒し正常に戻りました。
◆マウスにMM46乳癌(ヒトの癌)を移植し普通食とカワイ株を与え比較しました。
30日後にカワイ株を与えたマウスは乳癌の大きさは半分に減少しました。
◆カワイ株はマウス検証で乳癌に抗癌作用があることが判りました。
◆マウスにエールリッヒ腹水癌を移植しカワイ株粉末の抗癌作用、延命率を実験しました。
◆ガン細胞移植後、全マウスは23日目で死亡に対しカワイ株投与群では長いマウスで104日と延命効果を示しました。
◆カワイ株の延命効果は2,4倍もあり他のエンテロコッカスでは30%以下でした。
◆この延命効果は人では余命3ケ月と言われた人が少なくとも3年以上の延命を意味します。
※患者テストでは余命3ケ月と言われた人がカワイ株により治癒し元気になった例が多々報告されています。
※エールリッヒ腹水癌
5×105/マウス腹腔に移植
※エンテロコッカス死菌体粉末
0.5㎎/マウス腹腔に投与
(マウスはICR雄6適齢を使用)
エンテロコッカス死菌体粉末の
エールリッヒ腹水癌に対する抗癌作用
延命率(%)=(投与群の生存日数ー対象群の日数÷対象群の生存日数×100
※生存日数
投与群::55.3± 32.7(5匹)
対象群23.0± 0.0(5匹)
【人の糞便から分離されたジメチルニトロソアミン活性阻害のエンテロコッカス】
◆発ガン物質には種々の物質があるが、特にニトロソ化合物は食物の中のアミンと亜硫酸塩から容易に生成されます。
◆そこで我々は肝ガンを起こすジメチルニトロソアミン(Dimiethyl Nitoroso Amine)に注目し、この発ガン物質を不活性化するエンテロコッカスを探索した結果エンテロコッカス・フェシウムに著しい効果のあることを発見しました。
◆エンテロコッカス・フェシウム(E,フェシウム:E, Facium)の13株に強い不活性化を示し平均52%もの発ガン物質を抑制している事がわかりました。
菌 種 | 菌株数 | 疎害率(%) |
E.faecalis | 3 | 8.0 |
E.faecium | 13 | 52.0 |
E.avium | 2 | 8.0 |
E.mitis | 8 | 32.0 |
Total | 25 | 100 |
発ガン物質はたいていの場合、食物の中に含まれています。
ガン細胞は誰にも存在し、その発生は転移ではなく各部位での変異原物質やガン細胞と臓器細胞の免疫力との戦いと言われています。
ほとんどのガンの発生の発端は細胞のDNAの損傷であり主たる現象は突然変異です。
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カワイ株は動脈硬化の原因となるコレステロール・中性脂肪に特に優れて作用する人の腸内細菌から発見した健康に良い乳酸菌食品です。
◆予防は全てに優先、健康一番、腸内環境を整え体質を高めましょう。
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